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Work on repair
周辺との調和を基本に、損傷、劣化の程度を見ながら最適な補修を実現します。
よくある症状と実例
生活をしていると大事にしているおうちも傷みが進んでしまいます。
日焼けなどの経年劣化やうっかり物を落としたりぶつけてしまったキズも補修をすることできれいに直すことができます。
例えばキズのついたドア。まるごと取り換えるのではなく補修をすれば周りと調和のとれた仕上がりになりますし、廃棄物を出すこともなく環境にもやさしいですね。SDGsへの貢献にもなります。
各箇所をクリックすると実例と説明へジャンプします。
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- 項目にない案件もご相談ください。精一杯対応させていただきます。
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1.フローリング・床 補修
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傷んだ部分のみ張替えをすると、そこだけが新品となり周りと調和が取れません。また、全面張替えとなると作業が大掛りとなり、かなりの廃棄物も出てしまいます。部材が必要となるため、費用は高額に納期も遅くなりがちです。
リペアならこれらの問題を解決できます。
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○掃き出し窓前床 補修
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出入りの多く、日光が当たる掃き出し窓前は傷みが進みやすい部分です。
部分補修をすることによって廃棄物も出ず、周りと調和のとれた仕上がりが可能です。
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○床 黒シミ補修
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水濡れしてしまった床は時間が経ったあと、黒シミとなって浮き出てしまうことがあります。
このようなシミもリペアできれいな床がよみがえります。
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○床 継ぎ目・段差補修
- 異なる床材で修理してあったフローリングの補修です。段差を解消し、継ぎ目を埋めて補修します。 詳しくはこちら
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○床 はがれ補修
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○床 線傷補修
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○床 アイロン焦げ跡補修
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しっかりとついてしまったアイロンの焦げ跡。炭化が深さ数ミリに及んでいました。炭化した部分を削り取り、成形した後、調色塗装を施して周囲と違和感なく仕上げます。
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○床 単板はがれ補修
広範囲にわたってはがれてしまった単板を補修しました。
まずは仮に貼ってあった木目調テープをはがし、段差を埋めて調色塗装、つや合わせを行って完成させます。 詳しくはこちら
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○床 単板張替補修
フローリングに段差がある、または部分補修ができない場合、フローリング単板張替え作業を行います。
新規の板を貼ると周囲との色の差が気になりますが、調色塗装を施して違和感なく仕上げることも可能です。 -
○フローリング 調色塗装
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- サイズは合っていますがカラーの異なるフローリング材が張られたフローリングの調色塗装を行いました。
張付け施工時のビスも悪目立ちしてしまっています。ビス穴を成形して平らに整えた後、調色塗装を施し周囲と調和のとれたフローリングに仕上げました。 - 詳しくはこちらをご覧ください。
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○室内ドア 面材はがれ補修(リペア)
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- 経年劣化やひっかけの為破損した室内ドアの補修です。色やつやを周辺に合わせ、自然な仕上がりにしました。
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○室内ドア 貫通穴補修
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- このように貫通してしまった穴も補修することができます。もちろんどちら側から見てもきれいな仕上がりです。
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○室内ドア 穴補修
5cmほどの穴が開いてしまったドア。穴をふさぎ塗装を施して周囲と違和感のないように仕上げます。
中が空洞タイプのドアもきれいに穴をふさぐことができます。○玄関ドア取っ手 キズ補修
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- 玄関ドア内側の金属製の取っ手を補修いたしました。専用塗料と道具を用いて金属製品も見違えるようにきれいに補修することができます。
○ドア枠 破損補修
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長さ10㎝ほどにわたり破損したドア枠。巾木と共に何かをぶつけて破損しやすい箇所です。
専用樹脂で成型した後、周りの色調に合わせて調整した塗料で調色塗装を行います。
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○玄関ドア枠 犬かじり補修
- ペットがかじってしまった跡や猫の引っかき跡もきれいに補修できます。
かなり深くかじられていますが、専用パテで成型後、調色塗装を行うことで修復することができます。
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○ 室内ドア枠 蝶番穴跡補修
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室内ドア枠の蝶番を移動したため露出した蝶番穴跡を補修しました。穴を埋めて成形した後、塗装で木目を再現して仕上げました。周囲の木目となじみ、跡がわからなくなりました。
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○ 室内ドア 蝶番穴跡補修
- サイズは合っていますがカラーの異なるフローリング材が張られたフローリングの調色塗装を行いました。
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- 室内ドア枠の蝶番穴跡を補修しました。穴を埋めて成形した後、微妙な色調整をした塗料で着彩して仕上げました。すべすべの表面の質感まで再現し、穴の跡が全く判らない仕上がりです。
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○浴室ドア樹脂枠 焦げ跡補修
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3.巾木 補修
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○巾木 はがれ補修
掃除機をぶつけてしまったなど破損の多い箇所です。小さな部分ですが、巾木が傷んでいると全体が古びて見える原因にもなってしまいます。
形を整えた後、調色塗装を施してきれいに仕上げます。 - この他、大理石製巾木補修も承ります。8.大理石の欄をご覧下さい。
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4.クローゼット・キッチン収納 補修
○クローゼット扉 破損補修
- 鏡板だけでなく框まで傷が及んでしまっています。このような傷でもきれいに修復することができます。
複雑な木目も忠実に再現し、元の木目との境目がわからないほどの仕上がりです。
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○収納側板 割れ穴補修
大きな凹みができてしまった造り付け収納家具の側板。
内側に補強を施し平らに成形します。周りの色調に合わせて調色塗装し、つや合わせをして完成です。
穴がどこにあったか全く分からない仕上がりです。
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○引き戸 すり傷補修
引き戸に大きくついてしまった擦りキズ。まず傷を平らに成形し、塗装を施して周囲と違和感のないように仕上げます。
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○システムキッチン扉シート はがれ・浮き補修
- システムキッチン扉シートが50cmほどにわたって削れてしまいました。
まず、よじれてしまったシートの縁をきれい伸ばすことから作業が始まります。
成型用パテで成形したあと着彩し、つや合わせを行って仕上げます。 詳しくはこちら
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○システムキッチン扉蝶番元 破損補修
- システムキッチン扉蝶番元がはがれてしまいました。木部を補強固定し、平面に整えて塗装して仕上げます。
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5.玄関 補修
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7.階段 補修
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○階段 しみ補修
階段にできてしまった水ジミ。ふき取っても残ってしまった水分のためにかなりの時間が経過した後にできてしまうことがあります。
- このようなしみも補修できれいにすることができます。
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8.大理石 補修
- 大理石は他の建材にはない高級感から玄関等に用いられることが多い材料です。割れやすく酸や水に弱いというデメリットがありますが、きちんと補修をすれば高級感ある玄関の雰囲気を保つことができます。
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○玄関土間大理石 すり傷補修
- 大理石に白く目立つすり傷が付いてしまいました。このような傷も職人が色・つや・質感までも再現し、違和感なく補修することが可能です。 詳しくはこちら
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○大理石製玄関巾木 破損補修
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- 割れてしまった大理石製の玄関巾木を補修いたしました。
接着するだけでは接着跡が見えてしまいますが、補修をすることによってその跡がわからないほどの仕上がりになります。 -
○大理石製玄関上がり框 ひび補修
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大理石独特のマーブル模様に沿ってひびが入ってしまうこともあります。このような破損もリペアできれいにできますので、ぜひアレックスにご相談ください。
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9.タイル 補修
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○タイル
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- 2枚にわたってひび割れてしまったタイル。
ひびに専用材料を注入して形状を整えた後、細かなタイルの模様を再現していきます。タイルの質感やつやにもこだわり、ひびの跡が全く分からなくなりました。
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○ケイカル(ケイ酸カルシウム)壁 穴補修
ペーパーホルダーの位置をずらしたことによるビス穴の補修です。パテ等で穴を埋めた後着彩して周りと色や質感が合うように仕上げています。穴が目立たなくなるレベルに留まらず、穴がどこにあったかわからないほどの仕上がりです。
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